GWも残り2日。

 

2日後には勤務地である渋谷の街にまた行くことになる。

そう、あのコンクリートジャングルに。

 

私は都会が苦手なので、定期的に自然を補給しているのだが、

半袖でも人目が気にならないほど暖かい今日は、自転車を走らせて本を読むことにした。

 

本当は山に登ろうと思っていたのだが、なんだかヒルに嚙まれそうな気がしたので登山はまたの機会にしようと思う。

(こういう予感は結構当たる。)

 

自宅から10㎞ほど河川敷を北上し、言の葉の庭に出てきそうな休憩所を見つけた。

人が1人歩くとぐらつくほど老朽化が進んでいたが、木漏れ日と風が心地よいこの場所をチョイスした。

 

 

今日読む本はオードリー若林さんの

「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」という本だ。

 

この本は若林さんがキューバ・モンゴル・アイスランドを1人で訪れた際の体験談を綴った1冊。

 

キューバ編は読み終えているため、モンゴル編に突入する。

鳥が楽しそうに空を舞う日中、私はモンゴルの大地に旅に出た。

 

 

自然に溶け込みながら読書をするひと時。

緩やかに過ぎていく時間。

本の世界、モンゴルを旅する私。

 

草木が風に揺れる音や鳥の囀りが、本当にモンゴルの草原にいるかのような錯覚を与えてくれる。

 

 

 

2年前、当時大学2年生だった私は海外を1人で旅をしていた。

タイ・カンボジア・ミャンマー・ネパールの4ヵ国を訪れ、すっかり旅の虜になってしまった。

 

就職活動を終えた2020年にはアジア・中東・アフリカ・北欧と3か月かけて旅をしようとしていたが、その思いは虚しく旅に行くことはできなかった。

 

それでも今、私はモンゴルを旅している。

羊肉を食べ馬乳酒を飲み、広大な大地で馬に乗りモンゴルを満喫している。

 

 

汗がひき、心地良かったはずの風が煩わしく感じ始めたころ、53ページにわたるモンゴルの旅を終えていた。

 

自然の中で本の世界を旅する時間。

カフェや電車、自宅での読書とは異なる体験を与えてくれる至福の時間。

少し疲れている自分を癒してくれるのは、いつだって自然なのかもしれない。

 

 

明日はアイスランドを旅する予定だ。

私の行きたい国の1つである、北欧のアイスランド。

著者のフィルターを通して旅するアイスランドは、どの様に映るのだろうか。

 

映ったアイスランドの世界を、いつか自分で答え合わせをしに行こう。

 

to be continued…

 

 

 

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